それは革命のように
最近また、頑張りたいことができた。
それは、睡眠だ。
本気ですって!!!!
自己肯定感は以前の100倍くらい増しているけれど、この前ふと
「もっと毎日ちゃんと眠ることができれば、もっと自分のことが大好きになれる気がする。うん。そんな気がするっ!」
ということに思い当った。
「人生の中で自分が最も優先度を高く置いているのは睡眠だ」
と、きっぱり仰せられていた。
やっぱりそうか。
もともと不眠症体質で、よく眠れないことに悩んでいた。
だからこそ「睡眠大事、ちゃんと寝よう」という意識はずっと前から持っていたし、呼吸・入浴・その他もろもろ、睡眠をよくするための方法を色々と試してはいたのだ。
でも中々うまいこと行かなかったのもまた事実で…
それは、
やること>>睡眠
という前提が自分の中にあったからなのかも知れない。
時期が来たのだ。
自分の中で凝り固まっていたこの前提を覆す時が。
今こそ、本気で睡眠に目覚める時だ!
(寝たいんだか起きていたいんだか分からない文章。笑)
具体的なアクションとしては
毎日22時には布団に入ることを義務として自分に課す。(なんてご褒美!)
というものだ。
スケジュール感としてはこんな感じ。
21時 作業を切り上げてお風呂
※超重要事項:悩んだり、ストレスになるようなことを考えない!!
22時 読書しながら就寝
「22時就寝」というスケジュールありきで、1日のスケジュールを組み立てる。
令和時代は
睡眠>>>やること
という前提で生きることにする。
革命だ。
コペルニクス的転回だ。
これまで虐げられてきた睡眠に、今こそ市民権を与えよう!