家の中をワクワク空間にしたい
おはようございます。
昨日は自分的になかなかハードなスケジュールで、最後の方は心の余裕もなくしてしまい、クタクタになってお風呂にも入らず寝てしまいました。
ということで朝はシャワー＆お散歩＆コーヒー飲みながらの読書で心のエネルギーチャージ。
徐々に回復してきたので、ブログ執筆に取りかかりました。
まだまだ気分は回復しきっていないけれど、ゆるゆると動き出すことにします！
今月から新居に越してきたのですが、引っ越したばかりなのでたくさんのものが床に置かれた状態になってしまっております。
「片づけなきゃ」
と思いつつも、なかなか手が回らない。
いや、決して時間が無いという訳では無いのですが、「心のリソースが足りない」状態なのです。
でも、いつまでも床に物が散乱したままだと、心も荒んでくるような気がして…
だから、ちょっとでも気が向いた時に少しずつ取り組んでいきたいと思います。
私、カフェに行くことが大好きなので
家の中もカフェみたいにしたい！！
家の中で、カフェにいる時のような気分が味わいたいんです！！
かわいい胸きゅんアイテムが飾られていて、空気が澄んでいて、コーヒーの良い匂いが漂い…そこに居るだけで何だか落ち着き、ゆったりとした気分になれて、それでいてどこか懐かしさというかノスタルジックな気分というか、そういうものも感じられて不意に切なくなる瞬間が訪れるという…
ちょっと何言ってるか分からないけど、そんな感じの部屋にしたいんです！！
まあ、まずは最低限の収納から確保していきたいところですね。
というかまだ洗濯物が家の中で干せないので、ハンガーとか物干しを買わないといかんという、カフェとか以前に人間としての営みを当たり前に行える部屋にするっていう、まずはそこから取り組まないといけないですね。
ということで、本日の予定としては
・洗濯グッズを買う
・執筆
・振り付け
・トレーニング
・夜：オンラインレッスン２件
というプログラムをこなしていきたいと思います。
ではでは、良い１日を！
好きなことから１日を始める
おはようございます。
今朝は自宅から歩いて15分ほどにあるスタバに来ています。
コーヒーを注文し、20分ほど読書をしてこのブログを書き始めました。
自分の生活の中で、昨日から実践し始めたことがあるので、今日はそれについてお話ししていきたいと思います！
好きなことから始める
それは、朝起きたらまずはじめに好きなことをするというもの。
昨日今日と、私は１日を読書から始めました。
それでどうなったかって？
さ、さいこう・・・！！！
朝から好きな物語の世界に浸れるこの幸せよ…
そして不思議なことに、
「あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ」
というあくせくした感情が薄れていくんです。
「今日は物語の世界にアクセスできたから、それだけでもう十分だな」
って思えるんです！
「やらなきゃいけないこと」なんてひとつもやっていないのに、もう心が満たされてしまってそれだけで
「今日も良い日だったな…」
と思えたんです！
信じられない！！！
なんでこんな生活を始めたのかというと、こんまりさんのYoutubeを観たから。
こんまりさんも言っています。
なのだそうです。
私にとっては、それが「物語の時間」だったということです。
「まったり読書」って、私にとっては至上の喜びへと至る行為ではあるのですが、
それは何もかもを終わらせたあとのご褒美でやるものだと思っていました。
でも、それを先にやってしまうだけで、その後の時間が「やらないといけないこと」だらけだったとしても、なんだか１日良い気分でいられるし、心にも余裕が生まれてきました。
私の中でこれまでの「良い日」の定義はと言うと、
やらないといけないことを全部片づけた上で楽しいことも出来た日
というもの。
ハードル高けぇ…
だいたい「やらないといけないこと」の半分にも手をつけられないまま終わっていくのが常でした。
「良い１日」なんてそうやすやすと過ごせるもんじゃないと本気で思っていました。
それなのに、こんなにも簡単に、しかも毎日毎日（まだ２日だけど…）素敵な日にできるだなんて…！
本当にこれ、おススメです。
やることは何でも良いと思います。
ぜひ皆さんも、自分の好きなことから１日をスタートさせましょう！
今日の予定
という訳で今日も良い日な私の１日は、この後結構予定が詰まっております。
具体的には、オンライン日本語レッスン→新しい仕事の研修→新しい家庭教師先の面談
という感じ。
その合間に執筆もしたいし、振り付けの続きも進めていく感じですかな。
あとスパゲッティが食べたい。
という訳で、今日も１日楽しみましょう～！
11月８日（日）仕事を楽しみ、自分を労る
おはようございます。
同じ仕事でも、小さなことを変えてみる
昨日も販促スタッフのバイト行ってきました。
前日の疲れがたまっていたからか、前の日よりもキツかった…
途中しんどくなって
「早く帰りたい」
とか
「パン食べたい」
とか
そんなことばかり考えていました。
昨日と同じことをやっているのに、どうしてこんなに急につまらなくなっちゃたんだろう…？
と考えました。
試しに、ずっと「○○いかがですか～？」と声かけしていたところを
「○○キャンペーンしてます！ぜひご覧ください～」という風に変えてみたら、
急に楽しくなりました！
自分でもびっくり！
こーんな、こーんなちっちゃいことで、こんなにも自分の気分が変わるの～～！！？？
という訳で２日間の10時間労働、無事に駆け抜けました。
自分を労わる生活
帰った後は、ゆっくりお風呂に浸かってマッサージしました。
本当にね、足がどこを踏んでも痛い、何もしなくても痛みを生成する状態だったのでね、これはやるしかなかった。
お風呂上りにもアロママッサージをしました。
ゆったりお風呂に浸かってマッサージ。
これ、毎日丁寧に自分をいたわりながら生きている人の生活じゃないか…！
続くか分からないけど、なるべく毎日意識してやってみたいと思います。
ちなみにマッサージに浸かったオイルはこちら。
無印のスイートアーモンドオイルと、檜の香りのアロマオイル。
アロマオイルは、AKOMEYAさんという大好きな雑貨屋さんで買いました！
かわいいキッチン雑貨やちょっとオタカメ食品などなどが取り揃えております。
キュートでちょっとレトロな生活が想像できて、ちょっとワクワクします！
さて、今日の積み重ねは
・おじいちゃんの誕生日プレゼント
・ココナラで受注した執筆案件
・noteに読書感想アップ
他にもいろいろありますが、これらをゆるゆる取り組んでいきたいと思います！
仕事は
・家庭教師２件
ですね。
では、今日も１日頑張りましょ～！
仕事が楽しかった
おはようございます。
昨日は派遣のバイトで某デパートのキャンペーン販促をしてきました。
いや～。
楽しかった！！
入る前は本当にどうなるかと思っていました。
だって10時間のシフト時間、立ちっぱなしっていうのは分かっていたし
過去の経験からこの手の仕事って、お客さんが思ったよりも通らなくて手持ち無沙汰になりがちだと思っていたから。
それでも来月の支払いがやばいからやらないといけないのではあるけれど…！
でもね、実際やってみたら
お客さんがたくさん来るか来ないかなんて、問題じゃなかった。
久しぶりにこういう接客っぽいことをしたから、それだけで楽しかった。
今回は「どんなにつまらない仕事でも楽しむんだ！」
と決めてから行ったので、楽しくなるための工夫を色々としてみました。
やっていくうちに「これ、楽しい」と気づけたのは、お客さんのおしゃべりした時。
だから来てくれるお客さん一人一人とちゃんとコミュニケを取るということを心がけるようにしました。
「売りに行く」というよりかは「ちょっと話しかける」くらいのスタンスで。
そうしたら、最初は「ちょっと見るだけ」くらいの雰囲気だったお客さんが、最終的に買ってくれたり。
「これ、孫にあげたら喜ぶわ」
とか
「友達の誕生日に付け足そうかな」
とか
そういう風に言ってくれるのも嬉しかった。
人と接して、人に喜んでもらう。
こんなことで自分は嬉しくなったり、楽しくなったりできるんだということが分かりました。
この現場は今日が最後、そして来週末にもまた別の仕事が入っているので、そっちも頑張りたいと思います！
雑用で１日を終わらせないために
おはようございます。
昨日は銀行に行ったりキッチン用品を買ったり、あと洗濯機がまだ無いのでコインランドリーに行ったりともろもろの雑用を片付ける予定を入れていました。
すぐ終わる予定でいたのですがなんだかんだで時間がかかり、お昼頃出かけて気づいたら夕方になっていたという…
仕方がない。
仕方がないけど、夕方になってしまうともう１日の終わり感がすごくて、夕方になった時点で「ああ、今日も終わりか。何もできなかったな…」という気持ちになってしまいます。
これってちょっと損な捉え方ですよね…(^^;
そして日々の雑用って、必要なことだけどあまりそれに煩わされたくはない。
そこで、次からの作戦を考えました。
それは、雑用は夕方にまとめて片づける作戦！！
自分のやりたいことには先に取り組んでしまい、終わってからもろもろのあれこれに取り掛かる。
その方が
「あー、こんなことしている場合じゃないのに～」
と変に焦ることもなくなります。
「そんなことくらいじゃ別に焦らないよ」って人は良いかも知れないのですが、私は気の小さい焦り屋さんなので…
ついでに言うと継続力が無くて、頑張ることもできなくて、それなのに自分を責めがちで…
そんな自分でも、毎日楽しくコツコツ積み重ねができるように、これからも考え方とか行動を工夫していきたいと思います。
***
全然関係ないけど
昨日近所を歩いていたら、手押し車で歩いてたおじいさんがいたんですけど
そのおじいさん、手押し車をぐんと押してミニカーみたい走らせて、自分は後から追いつくっていう遊び？をしながら歩いていました。
なんていう、道中珍百景。
夜はYouTubeで『コジコジ』のアニメと、レペゼン地球DJ社長の動画を観ました。
コジコジかわいい…
そしてこのくらいのユルさで生きていきたい。
だから、ちょっとずつアニメを観て「コジコジモード」をインプットしていきたい。
毎日お団子食べて「お～いしいっ」て言いながら生きていきたい。
DJ社長のこの動画は刺さった。
俺はずっと周りに「現実見ろ」「鏡見ろ」って言われ続けてきたけど、俺はそんな大人たちに「夢を見ろ」って言いたい
だいたいふざけまくってて、炎上回数も数知れずだけど、
でも本当は信念があって青く燃える炎みたいなところが芯にある人なんだよな。
動画見るだけじゃ変われない。
動画見て、どう自分を変えるか。
色々思うところあったのでまた後日、記事にしていきたいと思います。
***
今日は派遣のバイトの日。
朝から行って20時くらいに終わるから、今日の活動はもうこの記事書いて終わり。
今日頑張りたいことは、バイトの時間を楽しむ工夫すること。
さてと、行きますか！
のんびり道を開きましょう～
おはようございます。
今日は一気に寒くなったな～という感じがします。
2020年ももう終わりですね…
昨日は動画編集の案件を提出できたので、ちょっとした達成感！
つい３日前は、あまりの進みの悪さに
「これ永遠に終わらないでしょ…」
と絶望的になっていたのですが、
「早く片づける」ということを諦めて地道にやっていたら、それから２日くらいで完成させることが出来ました。
「気づいたら終わってた」という感じです。
物事に取り組む時は、このくらいゆるゆるとしたスタンスでやった方が良いな、
という感覚が自分の中でつかめた感じです。
せっかちで手っ取り早く成果を出そうとしちゃうところは、私のちょっと悪い心のクセ。
これまでは、自分の目算よりも手間や時間がかかることを極端に嫌っていたので、何かに手を出しても途中で放り投げてしまうことも多々ありました。
そして次なる「面白そうな何か」を探しに行くという…
一番大事なのは、最後までやり切ること。
森を切り開いて道を作るためには、目の前の木を一本一本地道に切っていくしかないんですね。
自分に行きたい場所には、自分で道を切り開いていかないと。
誰かが切り開いた道を辿っても、自分の行きたいところにはたどり着けないから。
今の私の状況は、目の前の森があまりに広大に見えて、先が見通せないくらい真っ暗で、だから取り組む前からうんざりしてしまっている、という感じなんですよね。
だったら、のんびり歌でも歌いながら、美味しい物を食べながら、お気に入りの洋服を着て、
そうやってのんびり楽しく行けばいいじゃん
ってことなんですよね。きっと。
木を切るのに使う斧だって、その辺から適当に持ってきたものなんかじゃなくて、そりゃもうかわいい色に塗り替えても良いんだよってことですよね。
おお。
なんかこの設定で物語がひとつ書けそう！笑
という訳で、今の私に見えている木々（という名のタスク）はこんな感じ。
・おじいちゃんの誕生日プレゼントに送る物語を書く
・オリジナル振り付けのダンス作品作成
・noteに読書感想文をアップ
・今考えている物語を地道に進める
今日のところはこんな感じでやっていきたいと思います。
あくまで目標ですが。
ということで、目の前を思い切り明るく照らしてくれるランタンでも引っ提げて、今日も出発するとしましょうか。
私がしていた貧乏人思考③「自分には何もできない」という思い込み
こんにちは。
引っ越してきて５日目。
毎日近所を歩くのが楽しくて仕方ないです。
新居は思い切り住宅街にあるのですが、ご近所さんのお宅がどれもとても可愛らしい家で。
淡い色のレンガでできていたり、キュートな色に塗ってあったり、バルコニーの柵がかわいく細工してあったり…
なんだか自分も絵本の中に迷い込んだ気分です。
さてさて。
私は、自分にお金がない理由が自分の思考のせいだということに、この前気が付きました。
そんな自分の中にあった貧乏人思考を紐解いていくシリーズの３回目（ラスト）が今回です。
その３：「自分には何もできない」という考え方
そもそも。
お金のためだけにバイトするのが嫌になって、私はバイトを辞めました。
「自分の希望する成果に繋がらない時間は全部無駄」だと。
その考え自体が間違っていたと気づいたことは、このシリーズの①で書いたのですが、
だったらさっさと自分の好きなことでお金を稼げばいいじゃん！！
というツッコミだって入れられますよね。
でも、それができるだなんて思っていなかったんです。
え？
「好きなことをやりたい」と思ってバイト辞めたんじゃないの？
と思うかもしれません。
確かに口先では、アタマの中では
「自分にはできる！できるはずだ！」
と言っていたし、思ってもいました。
でも、心の底から信じ切れてはいなかったんです。
口先だけでは威勢の良いことを言っていても、なんだかんだ言って
「好きなことでは生きて行かれない」という前提でいました。
何でそれが分かったかと言うと、
私の行動が「好きなことで生きている人の行動」では無かったんですよね。
私は、自分の考えを文章にしたり、心の中にある風景とかを物語で表現したり、踊ったり、歌ったり。
そういったことをしながら生きていきたいと思っています。
こうやって書いているだけで、「うわあ！やることがいっぱいだ！」と今すぐ何かに取り掛からないといけないような気がしてくるのですが、
私の日々の行動は、とてもとても、色々な作品を日々生み出していく人の生活ではありませんでした。
確かに前に比べれば、ブログも書けるようになったし、自分の作品を動画にするということもできるようになりました。
でも、どこか「出し切っていない感」がしたのも否めなくて。
いつも「何かを頑張っているつもり」ではあったけど、悩んでいるだけで思考が止まってしまっている時間も結構あったんですよね。
例えばクッキーを作るのが好きな人がいたとして、
「クッキーを１日に500枚売って生きていきたい」と思っていたとします。
まずは美味しいクッキーを作れるようにレシピを研究して、試作を重ねていきますよね。でも体力が続かなかったり手際よくできなかったりして、最初は500枚焼くのは無理かも知れません。
計算上は１日６時間あれば500枚を焼くことはできたとしても、最初のうちだったら同じ時間で100枚を焼くのがやっとかも知れません。
それでも、
「絶対に毎日500枚クッキーを焼くんだ！」
と一度決めてしまえば、あとはそれに向かって試行錯誤するだけです。
私も、「１日500枚」と目標を決めてクッキーを焼く練習はしていました。
でも、その作業時間はなんだかんだでトータル１日３時間くらいだったでしょう。
500枚焼くのに６時間かかるのに、１日３時間しか作業していなかったらいつまで経っても500枚焼くことなんてできるはずがありません。
サボっている訳ではないのに、バイトを辞めてから３ヵ月経っても思ったほどの作品を残せていないのは
「本当に自分は500枚焼くことなんてできるんだろうか？」という疑いがあったからだと思います。
確かに、いきなり500枚焼くことは無理かも知れません。
でも、１日６時間をクッキー作りに充てることは今すぐできますよね。
きっと「現実はすぐに変えられる」と言われるのは、そういう意味なんじゃないかなと思います。
いや、修行の段階に居るのであれば１日８時間でも10時間でも取り組んでみるべきなのかもしれません。
まあそのあたりは自分を優しく労わりながらやっていけばいいんじゃないかな、と思う派なので…
ということで、思ったよりもだいぶ長くなっちゃったけど、
無意識レベルで「やりたいことで生きている人」になって日々生きていけば、お金を稼ぐことが嫌にならないんじゃないか、ということに気が付きました。
おし、頑張ろう。
